Birthdayデート⑤
えぇ。えぇ。
相変わらず長いな私😂
でも気にしなーい、気にしなーい´ω`)ノ =͟͟͞͞❤️ブォン
一緒にお風呂に入って
個室の部屋でご飯を頂いた私達。
ともきんぐはお腹いっぱいな感じで
先にお布団へ移動。
「あー、もうヤバイ。ルイ来て😍」
ねむーいと言って
布団にゴロゴロとしている
ともきんぐの隣に寝そべります。
向かい合って
抱き合って
軽くちゅっ
「今日はありがとね😊」と言うと
「何言ってんの、こちらこそだよ」
「ルイ本当に大好き😍」
「好きな人とこんな所に来れるなんて、幸せすぎちゃう❤」
とともきんぐ。
ともきんぐの誕生日に、
前から好きだと言っていた
ボディスーツを新しく買って用意したので
「どうする?着る?」と聞いてみると
「あはーっ😍」
「ルイかわいい💕」
「えー、どうしよう、、」
「着せたいけど浴衣姿のルイもいいしなぁ🤤」
と既にデレデレとだらしない顔をしている。
おじさん酔いすぎですよぉ?笑
結局、次回着てきてとなりました。
広いお部屋に
二人で敷いた1組のお布団。
一緒にひっついて、
ともきんぐの胸に顔を埋められる
この瞬間は、本当に幸せな時間。
浴衣の帯びを解き
胸元に手をかけてきた。
やばい
どおしよ•••
ドキドキしちゃう。。。
「今日はルイの裸を見ていいの?」
「だめです。。。」
やっぱり見られるのは恥ずかしいから
ともきんぐの手をぎゅっと抑えて
はだけた所を整えた。
「えー、なんで(´;Д;`)」
「だって、恥ずかしいじゃないですか」
「今日だってお腹が痛くなっちゃうし、、」
「喋れないし、目だって見れないし…(。>ㅁ<。`)」
「いつもごめんね、会うと緊張しちゃって。。」
「そうだよね。会ったときもキョロキョロしてて変だったよ笑」
って、どんだけ挙動不審なんだろうねわたし。
めっちゃ恥ずかしいわー😂😂
けれどともきんぐは
「そんなドキドキしているルイも可愛いし大好きだよ😍」
と言ってくれました。
「正直ね」
「うん」
「女性に対して2年も変わらず想ったことはないんだ」
「ほんと?」
「ルイは特別なの」
「好きな気持ちがこんなに変わらないのも初めて」
「もうね、ルイより可愛い子なんてこの世に居ないの」
「分かってる?」
「分かってるって言って」←久しぶりに出た
「いえ、全くもって分かりません😂」
はい、前回同様多くを語りませんよー😂
酔っ払って良いことばかり言うともきんぐに
冷え冷えの缶チューハイをピトッ
「えいっ」
「あっ、冷たッ😂」
「えへへ、いつものお返しだよー⁽⁽◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜⁾⁾」
なんて悪戯をしてみたら、
倍返しになって返ってきたのは
言うまでもない(爆)
「ルーイっ😍」
「ともきーんぐっ😍」
名前を呼び合い
手を繋ぐ。
※破廉恥な表現が苦手な方はここでお戻りください※
「今日はね、ルイと沢山キスしたかったんだ」
「好きだよ」
「大好き」
と、珍しく激甘モード。
弱い耳もしつこく責められ
既に限界が。。
「入れるのと六九するのどっちがいい?」
「どっちも…///」
「どっちもなの?」
はい、こういう時は欲張りです(๑´ฅωฅ๑)照
つい最近、
ろくきゅーデビューを果たした私たち。
実は好きなんだと話したら、
いつもしてくれるようになりました。
私の上にともきんぐが重なる形で
お互いを感じ合う。
大好きな人の匂いを間近に感じながら
お口いっぱいに広がる██(自主規制)
あと鼻の上に乗っかる
ふわふわのお玉ちゃんも好き(*///∇///*)
果てそうになるとどうしても
太腿やおしりをぎゅーっと掴んでしまう。
きっと痛いよね、ごめん、、
と思うんだけど、我慢が出来なくて。。
ろくきゅーをした後はひとつに。
「ともきんぐ、、もっと」
「もっと奥」
「奥にください…」
先ほどまでの羞恥心はどこへやら。
ただただ乱れて、獣のように求めます。
「見て、こんなになってるよ」
「ルイかわいい」
「いっぱい声出して?」
「ルイのイクところ見せてよ」
「大好きだよ、ルイ」
「もうどうしたらいいの、、、」
そう言って私を強く抱きしめた。
言葉の始まりに
"もう"という言葉が入ると
キュン度が増すのはなぜでしょう。
沢山の甘い囁きを受け
気持ちが最高に高ぶってしまった私は
つい、こんな事を口走ってしまうのでした。
「愛しています」
と、、、
\荒れる予感?😂/