ともきんぐの車の中で••••③
どうも、肉団子ルイです。
この肉、いったいどうにかならんかねぇ・・・
ではでは、前回の続きです✩୭⋆*✦*⋆୭*✩
「でもいい男が居たらえっちしちゃってたでしょ?」
「しませんッ」
「俺だけ?」
「俺だけ。ですよ?(◍ ´꒳` ◍)」
「もう、ともきんぐしか居ないよ*♬೨̣̥」
なんて言うけど、ごめんなさい。
この時はまだUくんと続いてました💦
そんな言葉を信じてるともきんぐ•••
「なんていい子なんでしょ☺️」
そう言ってくれる言葉が胸にちくん。。。
ともきんぐ、私をぎゅッて抱き締めてくれた。
「私はともきんぐを癒せてるのかな•••」
「癒されてるよ😊」
「いつも貰うばっかりで何も、、」
「そんなことない、貰いすぎちゃってるよ☺️」
そうかなぁ。。
そうだったらいいんだけどぁ。。
抱き合いながら、
ともきんぐの肩のあたりをキュって握りしめる。
(*´(〃 )cʱᵘᵕ̈❤
(*´(〃 )cʱᵘᵕ̈❤
ってキスをする度にお互いの吐息が交り、
それが刺激になって、
もっともっとって欲しくなっちゃうよ、、
「いい?ちくび吸って?」
「やっ、ヤッ💦」って言っても
「ンんー……」
ってえろい声出してわざと音を出して吸ってくる。
「だめッ•••それ以上したら欲しくなっちゃう。。」
「発情期かもしれない•••(/////)」
「ごめんなさい•••」
さーせん↷↷↷
久しぶりだからガマンできなくて。。
「かわいい発情期😊」
「なんてかわいいの😆」
絶賛発情期のルイさん。
ともきんぐのズボンを脱ぎ脱ぎさせて、
おパンツとにらめっこ。
ジ-ッ(。・ω・)・・・・・・→🍄
ニギニギ(。・ω・)۶"🍄ナデナデ
って触っちゃうんだから。
「あのね、あのね?」
「うん?」
「いつもお口でしたあと、手に付いた匂いを
(๑′ฅฅ‵๑)クンクンして寝るのが好きなの笑」
「そういう変態な所も好き笑」
「俺もそういう所わかるから☺️」
「それとさ、、」
「ん?」
「前にお家ではバイキンマン扱いされてるって言ってたでしょ?」
「うん😅」
「ともきんぐがバイキンマンだったら、
私はドキンちゃんになろうかなって(o´꒳`o)」
「ドキンちゃんはバイキンマンの奥さんじゃないけど
バイキンマンとずっと一緒にいるでしょ?」
「どうですか?笑」
「か、かわいー😍」
お、ともきんぐが萌えたぞ?笑
その萌えた顔に私も逆萌えだー( ´͈ ᵕ `͈ )♡
「もうルイちゃんが傍にいてくれるだけで😊」
「そう、バイキンマンがどんな悪いヤツでも
ドキンちゃんはずっと傍にいるでしょ?」
「うん。傍に居てくれるの?」
「うんッ、いるー( *´꒳`* )♡」
「こんな俺にそんなこと言ってくれるなんて女神だ」
女神じゃなくてただの発情おかめちんこなんですけどね( ˊᵕˋ ;)
「キングスティックほしぃ•••」←ほら
「どうやるんだろ😅」
私は車でしたことないし、
ともきんぐも若い時振りだからお互い試行錯誤💦
ワゴン車の二列目で正常位で入れてもらうけど、
お互い背も高いからなかなか難しく(╥﹏╥)
それでも少しだけ繋がれた時は
「あー、気持ちよすぎるッ」
「ともきんぐ、きもちいぃよ」
ってお互い抱き締め合った。
スリスリ((*´∀`)´ω`*))ムニムニ
スリスリ((*´∀`)´ω`*))シオシオ
ウリウリ(((*´ω`)`д゚*)グリグリ♡
あー、あったかい。
しあわせ。
大好き。
んもー、大好き過ぎちゃうよ。
大好き過ぎちゃうからお尻叩いちゃうんだもーん笑
「おしり~キャ─(´∩ω∩`)─♡」
ってともきんぐのかわゆいおしりを
(ृ ノシ`>///<´)ノシ☆ペチペチペンチ💕
そのかわゆいおしりをしまおうとするもんだから
パンツ取り上げてクンクンしちゃった♡
(*´д`)スーハースーハー
「あぁッいい匂い(o´Д`)=❤*。萌」
これで3回はイケます笑
あー、楽しかった(❁´⌔`❁)
車の中をチェックしてから
「おじゃましました☺️┐ペコリ」って降りる。
奥さんや子供のことを考えると複雑な気持ちになったけど、
それよりも会えた幸せを感じてしまったワルイ女でした。
おちまい