8/2②~ともきんぐとの逢瀬5回目~一線越える
前回の続きだっちゃ!!←ラムちゃん
近くて便利
セブンイレブン!!
的な感じで利用しているいつもの川っぺり。
ともきんぐと再びキスをして、
私の弱い耳と首にもキスされて、
いつも通り溶かされてゆきます。
なぜかともきんぐの時は出る声が変わるのよね。
これも不思議。
いつもよりちょっと高い声で、
泣いてるような感じになってしまう。
やばたん、やばたん仰け反っちゃう💦
やばみ、やばみ、欲しくなっちゃう💦
てかその前にアレ出そう•••˚‧·(´ฅωฅ`)‧º·
だ、
だめです。
辛抱たまらん(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
スイッチ入っちゃった←飲みすぎダメねー💧
「ちょっとだけ•••」って言って、
ともきんぐのキングスティックを口でぱくってしちゃいました↷
ほんと、キングスティックでびっくりしちゃうΣ(´Д`;)
キング過ぎて、やっぱり入らない人も居たんだって。
「 大きすぎても色々大変なんだー•••」
って、切ない顔して言ってた。
そりゃ、好きな人と繋がりたいのに、
痛い思いさせてたら辛いよね...。
「私だったら入るかも•••」
って何故かその時思って、
この酔っぱらいは言っちまいやした。
「スグ欲しいかも•••」
「ちょっと欲しいかも•••」←一応かもってつけた
ともきんぐ
悩(;。-̀﹏-́。)悩・・・・・
「ダメかな•••?」と私
「•••」
まわりキョロキョロ💦
「流石にヤバいんじゃないかな•••( ˊᵕˋ ;)」
そりゃそうだ。
後ろを振り向けばともきんぐのマンションだもの。
もしかしたら知ってる人に見られるかもしれない。
高層マンションだけど、普通は気にするよね(;´∀`)…ァハハハ
そんな私を落ち着かせようと思ったのか?
初めて直に指で触れてきた。
指で吹かされ、
イかされたら、
落ち着くどころか欲しくなっちゃうよ。
もう、ここまで来ちゃうと暴走は止まりません:( ;´꒳`;):
(昔はこんな子じゃなかったのよ😥・・)
「ほんとに、ちょっとだけ欲しい•••」
「えっ、ここで!?」
「我慢して^^;」
って躊躇うともきんぐなんか無視無視。
片足だけ脱いで、ともきんぐの膝に乗って
キングスティック握りながら、
ゆっくり、、、
ゆっくり。。。
肉食恐竜になったのに、
「すっごい、かわいいよ」
って言ってキスしてくれた。
「やーっばい、おっきぃ...。」
中がどんどんいっぱいになってくのが分かる。
中に入っていくだけなのに、やっぱり出ちゃうね•••(тωт。`)
この蛇口なんとかならないかしら↷(>_<;)
奥まで入る時、ちょっと緊張したからか
キツくて苦しくなっちゃったけど、
きんぐが沢山💋💕してくれたから、緊張が解けた。
ともきんぐとは初めてなのに、
こんな外なのに。
川の土手なのに。
繋がっちゃいました。
だがしかし、
蛇口がどうにも閉まらんくて💦
あまりのヤバさに自分からストップ。
「きんぐ、ごめんなさい๐·°(৹>_<৹)°·๐」
「ほんとごめんなさい、これダメなやつだ💦💦」
「あー!ほんとにどうしよう(;ω; ))」
なにがどうしたかって?
なにがどうなったかって?
引かれるけどあたい言っちゃうよ?
ともきんぐのスラックスと、
パンツ。
びっちょびちょ。。。
絞れるくらいにね•••((유∀유|||))ハハハ
す、スーツどぉしよう•••
せ、洗濯どぉしよう•••
や、ヤバい、奥さんにバレる•••٩(⌯꒦ິ̆ᵔ꒦ິ)۶ᵒᵐᵍᵎᵎᵎ
私のバカバカおたんこなすーฅ(。╥﹏╥。)ฅ
家はスグそこだけど、濡れてて気持ち悪いよね•••
もう、それはそれは平謝りしました🙇💦
「ごめんなさい、困っちゃうね。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
って泣きそうな私に
「大丈夫😃すっごくかわいかったよ」
「大好き😊」
って怒りもせず優しく言ってくれたのが、
また申し訳なくて、、、
「欲しがりな所もかわいい」
「そのエロさ、超好きになっちゃう」
なんていうあなたは、神ですか?
ほんとに、私には勿体無い殿方です。。。
帰り道、
「どんな女性が嫌いですか?」って聞いてみた、
ともきんぐの答えは
「卑怯な人」だそう。
「言い逃れをしようと、
見え見えになっちゃうと嫌いになっちゃうかなぁ」って。
過去に辛いことあったのかな?
私はきんぐに、Uくんのこと言えないでいる。
言わない自分がいる。
それは、きんぐの嫌いな
"卑怯な人"
に入っちゃうんだろうな••
・゚・(●´Д`●)・゚・ごめんなさい。。。。。。