✧*。シュガーポット✧*。

秘密のあま~い関係

Birthdayデート⑥完結編

 (´・ω・`)    \続き書くかー/
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
  \/   /
     ̄ ̄ ̄


 (´・ω・`)    \・・・・・/
_( つ ミ  バタンッ
  \ ̄ ̄ ̄\ミ
     ̄ ̄ ̄ ̄


 (´・ω・`)    \明日にしよ…/
_(   )
  \ ̄ ̄ ̄\
     ̄ ̄ ̄ ̄



書いたり書かなかったりラジバンダリ


着の身着のまま木の実ナナ👩




というわけでどうもルイです。


相変わらず夜のバイトをぶち込んで居る為


なかなか続きが書けない〰〰〰😭


今日は久しぶりにお休みを頂いたので


頑張って書くど٩(°̀ᗝ°́)


ではでは、前回の続きです❁.*・゚




εïз ...。✿*゚‘゚・.。.:* εïз ...。✿*゚‘゚・.。.:*




ともきんぐの甘ーい囁きで
調子に乗ってしまったわたくしは
つい
"愛しています"
と言ってしまいました。




あかん あかん あかん あかん

( ੭⌯᷄ω⌯᷅ ) 





うてもうた いうてもうた いうてもうた

( ඉ .̫ ඉ ).。oஇ




普段大好きとは言うけれど
「愛している」
という言葉は使いません。
ほら、なんか好きって言葉より
重いじゃないですか😅




「おいおい本気になったのかよ」
って思われるのも嫌で、
ずっと言わなかった言葉。




といっても、
実は一度だけ言った事がある。




それは私が暴漢に襲われて、
暫く会えない日が続いたとき。


「ルイの事がどれだけ大切で
失いたくない存在か分かったんだ」


久しぶりに会えた時に
そう話してくれたともきんぐ。
私への愛をたくさん伝えながら
眠ってしまいました。


この時は本当に嬉しくて
愛おしい気持ちが溢れて
「愛しています…」


ともきんぐをぎゅっと抱きしめながら
自然と出てしまった言葉でした。
でも寝てたから言えたっていうのもあるけど🤤




けれど今回は起きている😂




あーぁ、言っちまったよ😂
一瞬やっちまったな😓と思ったけど、
ともきんぐは直ぐにこう言ってくれました。




「俺もだよ」


「ルイ、愛してる」


「ルイが傍に居るだけで幸せです」


「だからずっと一緒に居て?」




繋がりながら見つめられて
俺もだよなんて言われたら、
身も心もきゅんきゅんして
果ててまうやろー(〃ノωノ)




「あのね…」


「もう我慢できないの。。」


「もっと」


「もっとして」


「ともきんぐの突っ込まれて
いっちゃうよ、、、」




ダメと言われても
我慢なんて出来る筈もなく
何度も昇りつめてしまいました。




途中ビンタ・スパンキング・首絞め他
があったことは割愛しておこう😂😂
(基本ノーマルではありません✋💦)




今日のために
ソロ活動を我慢していたともきんぐ。
濃ゆいのを頂くために
今度は私が頑張ります。




柔らかくてふわふわした
お玉ちゃんを含んだり
手や指で撫でたりなぞったり握ったり。。




唾液もたくさん垂らして
音もいつもより大きめに立てた。




おっと、いけないいけない。
ここはノンアダルトだった( ᐛ )( ᐕ)







そんなわけで、最後は
ともきんぐ特製の
栄養ドリンクをごっくん✨




わぁ、すごく脈うってる~(〃▽〃)←コラ




「一緒にお風呂に入って、ご飯を食べて
いちゃいちゃ出来るなんて😍」


「ルイと旅行みたいに出来たのが嬉しかった💖」


「もう幸せ過ぎます、ありがとうルイ😊」




ともきんぐも満足してくれたかな??
そう言って貰えて
私もすごく幸せです(◍´◡`◍)




こんな時間は
あっという間に過ぎちゃうね。
そろそろ帰るお時間になりました。




帰りの道中、
二人して同じところでつまづいて
同じところで靴紐が解けた私たち。
間抜けな所も似ています😂




酔っ払らっていい気分になったのか(?)
ちょいちょいちょっかいを出して来たり


傘を██に見立てて
「ちん傘、ちん傘~」
と少年みたいに
下らないことではしゃいだり


「えーん、ルイともっと一緒に居たいよぉ😭」
と子供っぽく甘えて来たり


「子ども扱いするなー😂」
って怒ったと思ったら
電車の中ではおっさん丸出しで寝ていたり笑




きっと本当に楽しかったんだろうな( ⑉´ω`⑉)♡
初めてこんなに沢山の表情を見せてくれました。




こうして、ともきんぐの誕生日祝いと
お風呂デビューは幕を閉じたのでした✨




書き上げるまでに
時間が掛かってしまいましたが
お付き合いくださり
ありがとうございました。
✻*✽ᴛʜᴀɴᴋ ʏᴏᴜ ✽*✻


×

非ログインユーザーとして返信する