10/14②~半3Pした話~
どーもこんにちは♪
ルイでございます🍠🍂🍁🌰🎃🌾🍊🍐🍇🍄
台風も過ぎてようやく秋らしいお天気❤
早速ですが前回の続きです(*ノ>∇<)ノ♡
初対面の中学のエネゴリ先輩(♂)と、
マブダチの同級生みかんちゃんとの3人飲みから
ネットルームでえろーい雰囲気になってしまいました。
みかんが「ルイー、私としよーッ」
って言うもんだから、私も悪ノリして
「スグ入れちゃうのね、こうやってね笑」←みかんに腰振る
「愛撫なーしッ」
「チューなーしッ」
「ヤるだけ~♪」
「はい、パコパコー♬」
「はい、イッちゃったー!!」
って、ラップ調にふざける私•••
「そんな男居たら最悪だけどね~(((❤´艸`)」
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!
って、あっはっはーって笑ってたの。
そして私より悪ノリするみかん様。
「とりあえず乳触ってみて」と、パイセンに言う。
パイセン、みかんちゃんの乳触る。
みかんちゃん、いつも
「私はBしかないの」
「ちっぱいのッ」←小さいおぱーい
「もー、残念ぱいだよ⤵」って気にするの。
だから
「大きさじゃないよ?」
「それにね、みかんのちくびね、
おっきーから吸いがいがあるんだよッ💕 」ってフォロー。
そしたらみかん、何故か
「私ルイの乳揉みたい!!」
「こっちおいでッ」って言われる。
えー‼(•'Д'• ۶)۶って思いながらも
「おいで」って言われると
何故か行ってしまう・・←ฅ´•ᴥ•`ฅワンッ
みかんに背後から服の中をまさぐられ
ブラの中に手を入れてちくびを弄られる。
「イヤーッ笑」
「ダメーッ笑笑」って、
ハスキー通り越してかっすかすの声で笑いながら嫌がってたの。
それが、だんだん私も感じてきちゃって
「みかんちゃんッ...だめぇッ、、」
「んーーーッッ(//_//)💦」
「みっ、みかんちゃんッ」
「やめよッ💦」
って逃げようとしたんだけど、
「んふふー♪(●´艸`)」
って言って離してくれない。
「ダメ、、もースイッチ入っちゃいそうだよ:;(∩´///`∩);:」
って、言いながら実は入っちゃってんだけどね(;´・_・`;)
私がマジで感じて声出してるのを笑うみかん←Sだ
何度も、「みかんちゃんイヤーー!!」
「もう(°。◦≡Д≡)。°◦ヤメテエエエエエエエエッッッ!!」
ってお願いしてるのに
「ルイウケるー(ΦωΦ)フフフ」って、
エネゴリパイセンと笑ってるの。
なんとか逃げて
「もーやだー(;▽;)」
「何プレイよこれ(´>///<`)」
って、恥ずかしくて部屋の隅に逃げたけども、
「ルイおいでッ」
「ほら、ルイおいでッ!!」って言われると、
やっぱり行ってしまう(;▽;)←ほんと犬だ
みかん、私虐める
みかん、うふふって笑うだけ
私、みかんに虐められる
私、声出しながら感じてる
エネゴリパイセン、時々笑いながら┃•́ )ジーっと見てる
女の子にこんな事されるの初めて、、:;(∩´///`∩);:
ましてや反応してしまうなんて•••💦
それから暫く弄られて
「代わってあげて」ってエネゴリパイセンに言うみかん。
私、嫌がる間もなくエネゴリパイセンに弄られる。
「ルイ、ちくび感じちゃうねッ」なんて、
みかんに言われて恥ずかしいのに、更に感じてしまう。
恥ずかしさMAX!!(´>///<`)💦
「も、もうおしまいッ💦」
「次みかん!!」
ってエネゴリパイセンにバトンタッチしてトイレに逃げる💨
その間に、二人がおっぱじめてくれてたら、
それ見てよう🎵🎵と思って、結構待ってから部屋に戻った。
部屋に戻るとエネゴリパイセン、みかんのちくびを吸ってた。
みかんちゃんの声、
「ンー、ンー...」
「ゥンッ、ンッ」って、猫が鳴くみたいな感じで可愛い💕
もっと見てたかったのに、
またしてもみかんから
「ルイ、おいでッ」←3回目
って、みかんちゃんに虐められます•••
「ダメッ、ダメ、ミカンッ、、」
「イヤッ...」
「・・・も、もうでちゃうッ🐳💕」
「ルイ責めてあげて」とまたしてもエネゴリに指示出すみかん
初対面のエネゴリパイセンにおぱーいしゃぶられて、
やだよー💦
頭の中でともきんぐー💦って呼ぶけど、
酔ってると理性が働かない。
体は正直に反応してしまうわけで、、(;▽;)グスン
「ルイのちくびちょーかわいぃ💕 」とか言われる始末...
「3🅿する?」
「今日だけだよ?」
ってみかんはいうけど、
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
私はⓝ──ⓞ!!!
あぁ・・・
ちゃんと断れるかしら、わたし(。>ㅁ<。`)💦
つづく⭐。🌟。⭐。🌟。