8/18②~ともきんぐとの逢瀬7回目~
どんも。どんも。ルイです。
私はともきんぐに恋しています。
恋しちゃったんだ 多分
気付いてないでしょ?←YUI
いえいえ、気付いております。
だから、恥ずかしくて顔を直視出来ません←学生かッ
ジィィ──(。¬д¬。)──ッ
意識しちゃうとダメなタイプです。
|彡サッ
シラフで会うってなると、
緊張し過ぎて大抵胃が痛くなります←太田胃散必需品
ってことで、前回の続きです🍉 =🍍 =( '-' 🍎 )フルーツパンチ
「今日は10%も顔見れてない•••(//д//)」
「どゆこと?」とともきんぐ
「お酒飲んで来たらちょっとは見れるかな?
と思ったんだけど•••そうでもないらしい...。」
「お酒飲まないとお葬式みたいに静かな人だから💦」
「暗い•••暗い...(⚭-⚭ )↷」ドロロ〰️〰️〰️〰️ ン
「暗幕だよ。お通夜だよ笑」
「んもう、大丈夫😃」
「お通夜でも何でも一緒に居てくれれば大丈夫だから😃」
「苦手なんだよね💦素でいるのが」←嫌われるのが怖い
「俺は素でしかルイちゃんと付き合ってない」
なんて、またカッコイイこと言っちゃって。
すーぐ、そういうおなごが好きそうなセリフ言うんだから。
ヤバいヤバい、
嬉し恥ずかしくてお酒ガブガブ飲んじゃうよー💦
「ルイちゃん、結婚してから婚外恋愛とかなかったの?」
「ないよ」←でた嘘つきー!笑
「こういう関係に一線を越えてなくても
好きだなーって思ったこと」
「ありまてん。」←Uくんに会う前の気持ちを思い出して伝えた
「全くないねぇ」
「じゃあ、恋愛ブランクが長かったんだ?」
「恋愛ブランクっていうか、
恋愛しようって思ってなかったから」
「この人と結婚したから、この人とずっと一緒にいる」
「旦那以外の人に恋をするなんて
考えても居なかったって言うのが正しいかな?」
←考えが古いんだね、きっと
「え、じゃあ俺はなんなの?」
「俺はそれは嘘だと思う」
んー。。。
まぁ、ともきんぐの言う通り嘘なんだけど、
Uくんと始まる前の気持ちに戻って伝えた。
パラレル. ゜*。:゜
パラレル゜:。* ゜.
昔のワタシにッ
なぁーれーっ
( *´ω`)⊃━☆・゚*.+・゚*.+✨✨✨
🐖ブヒ?←結局豚っていう
すみません、ふざけ過ました↷💦
でも字ばっかりじゃつまんないじゃーん( ´ ▽ ` )♬♡
「私は、ホントにずっと、
マジでずーーっと旦那だけだと思ってた」
「だから、逆に何でですかね•••💦💦」
「ほんとかなぁ?」
「私は自分に問いたいですよ」
「なんでですか?って」
「今まで旦那だけなのに、今になってなんで?って。。」
旦那への罪悪感が出てきちゃって
「やめて、ヤダヤダヤダ´›﹏‹`💦💦」
「って事ですよ」って話切っちゃった笑
「それを聞くとちょっと嬉しくなるけど、
女の人って常に好きな人が居るってイメージしかなかったから」
「どんな女の人としか付き合ってないんですか笑」
「ほんとだね、ルイちゃんみたいなタイプは初めてだね」
「ともきんぐはキラキラ女子。⭐。🌟。
と言われるCAとか、
一歩離れた線を歩いてる女子達しか
付き合ってないないイメージ笑」
ジローラモとか、
サッカーの武田とか、
そんな類に入る感じのともきんぐだから。
「確かに色んな人とは付き合ったけど、
ルイちゃんみたいな一歩引いて
男を立てるみたいな人初めて。
素晴らしいよね」
←人任せで自分の意見がないだけ
「そんな中に俺という浮気相手が出てきて...。」
って複雑そうな顔してたから
「ともきんぐは浮気相手とかって感じじゃないんだよね」
ってフォロー。
「俺も。
だってこうやってルイちゃんと話して飲んでるけど、
このまま帰っても構わないっていうか•••」
「とにかくヤらせろ、ヤらせろって、感じじゃないでしょ?」
「そんなんだったら👊グーでパンチだわ
((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ」
「ルイちゃんは、ただ一緒に居たい。
そんな感じなんだよね」
「私もね、ともきんぐがパワースポットっていうか、
御神木っていうか🌳🍃
居るだけで2倍も3倍もパワーを貰えるんだよね😆💕」
「俺もそうだよ。すげー頑張れる」
「ルイちゃんって、どんどん好きにさせる何かがある」
「まぁ、でもエロいのも求めてるんだけどね笑」
←って素直なところもかわいい笑
「もう、先端が熱くなって•••」
「触っていい?」とともきんぐ。
「どうしよっかなー♬」ってちょっと意地悪になってみる
「NOってだしていぃ?」
「うーん。。ルイちゃんがそう言うなら•••💦」
「でも、ちょっとだけ触らせて😍」って触ってくる
「ちょっとがダメなの分かるでしょ?」←🐳💦💦
「そういう所がかわいい💕」
相変わらずかわいいって言われ慣れない↷😱
「あまり言い過ぎると
ヒゲダンスしちゃうから言わないでー💦」
←酔い過ぎ
「カウンター席だから大丈夫」
って、下半身なでなで、さわさわ。。。
ピクンと反応してしまうワタシ。
「あ、、、あの。
だ、大丈夫じゃないです^^;」
って、必死に耐えてる私を見て
「もーめっちゃかわいい😆」って言うんだから...
「もー、めっちゃ意地悪•••(。-_-。)」
「手を置いてるだけ。動かさないから」
「いや、いや、いや💦」
ともきんぐの手が乗ってるってだけで
既に🐳出てしまいそうなのよ💦
「動かさなきゃいいよって言って?」
だから...もうッ•••やばいんだって(இ﹏இ`。)
「当たってるだけでもダメ•••::(∩´﹏`∩)::」
「ダメなの?」
「ダメ•••」
「あーぁ、昔はこんなんじゃなかったのに。。」
「どうやったら止まるんだろう?💦」
「潮止め?」←東京の汐留とかけてる
「( ´,_ゝ`)プッ」
「あ、駅じゃなくて?笑」
「汐留シオサイト?」
なんてオヤジギャグをぶっ込んでくるともきんぐ(・∀・)
「やっぱりどんどんエッチになっちゃったんだよ」
「ねぇ、(こんな体になったの)誰のせい?」
「えっ?俺じゃないでしょ?旦那でしょ!」
「いや、触られただけで🐳になっちゃうのは
ともきんぐだけなんだけど。。」
「俺のせいですよー?」
「だって、俺と会う前からシオサイトじゃん笑」
って、もう汐留はいーからっ笑
「いやー、でも恥ずかしい|_-。) ポッ」
「今日はなんでそんなに照れてるの?」
「いつもだよ」と言って、
バッグからフレグランス取ってシュッ💨💨
「だめだよ、つけたら!」
ってともきんぐは言うけど
もー、かなり出来上がってしまった私は
「カモフラージュよ」
「カモフラ♬♡」
「ふら、フラ、フラワー
‹‹´ω` )/››‹‹ ´)/››‹‹ ´ω`)/››🌷🌸🌹🌺🌻🌼」
って崩れ始める•••
そして酒をこぼす。
ガシャーン(*゚Д゚)つミ匚___
あーぁ、これだから酔っ払いは↷↷😱
「ごめんね•••」って謝る
謝る私に「かわいい💕」って言って
ニコニコ笑みを返すあなたはなんなんですかッ💦
この後、カラオケ行くのですが…
またやらかしてしまう私でした.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
↑学習しないサルです🐒🔥
つづく🌟( '-' 🌟 )ホシパンチ