7/14~ともきんぐとの逢瀬3回目~居酒屋編
ドーモこんにちは。
学歴の無いルイです。
ことわざなんて書けないし、四字熟語ってなんだ?¿?¿( ˘•ω•˘ )?¿?¿
温
泉
饅
頭
とか?・・・ダメ?笑
そんなワタクシ、ルイです(o´ω`o)ノ))ドモー←2回目♪
もうかれこれ1か月ほど前の話だけど、
ともきさんとの3回目のデートした時のことです。
お仕事終わって駅の改札で待っていました。
まず、待つ仕草を考えます。
๛ก(ー̀ωー́ก)うーーーん・・・
少しでも細く見せたいので、柱から半分だけ体出す?
(´・ェノ|柱|ヒョコ
足を交差させたら細く見えるかしら?
バッグを前に両手で持ってみたら華奢に見えるかしら?
なんて考えながら、一人でそわそわと待つ。
こういうとき、視力悪かったらいいなーって思うワタクシです。
遠くに居てもすぐ見つけちゃうから、
自分の所に来るまでの間ドキドキしちゃうよ💓
「ルイちゃんお待たせ~」って、
相変わらず素敵な笑顔にやられます(*ノωノ)ポッ
ともきんぐの目線が上へ、下へと動くのが分かる。
うへぇ・・見られてる、、、恥ずかしッ (///_///)
「今日もお疲れ様~」なんて話しながら
向かったのは鳥貴族。←初めて
カウンター席でちょっと肩が触れるけど、全然嫌じゃない(〃д〃).*・♥゚
しょっぱなから、カウンターパンチをしてくるともきんぐ。
私の顔をじーーーーっと見て、
「ルイちゃん、会う度に可愛くなってる♪」
「会社の人とかに言われない?」って。
🍉 =🍍 =( '-' 🍎 )フルーツパンチ
🍍 =🍍 =( '-' 🍍 )パイナポゥパンチ
ねこぱんち((ฅ`•ω•´)っ=)´Д`):∵
OH・・・
ともきんぐよ。
今日も目のフィルター、絶賛故障中ですなぁ・・
「そ、そんなこと誰にも言われないです・・(´>///<`)💦」
「えー、ぜったい可愛くなってるのに~」
なんて言いながら、続けて
「ルイちゃんがお嫁さんなんて、すんげぇ羨ましいよなぁ」
「旦那さんと二人で飲みに行くのも羨ましいし」
↑いつも話してるから話題ないけど
「旦那さんには悪いけど、
ちょっとだけ俺に貸してくれる時間を・・ね笑」
なんて、相変わらずストレートに話すともきんぐ。
会う度に、いつも
「ルイちゃんみたいないい子はほんと初めて」
「こんないい子出会ったこと無い」←ほめ過ぎ
「こんな子世の中にはいない」←言い過ぎ
「営業で色んな人に会ってる俺が言ってるんだよ?自信持って!」←持ち上げすぎ
って、言ってくれる。
少し前までは、「あー・・・はいはい(それがやり方なのね)」
ってなったけど、ともきんぐの言い方はすごく優しくて
コトバが入ってくるのよね。
嫌味に感じさせないというか・・
うっそだぁーー笑って思っても、
ともきんぐの理想の
"いい子"
でいたいなーって、思うようになりました。
私からの話題があまりなくても、
ともきんぐの学生時代の話を聞いたり、
子供の話をしてくれたりしたので
とっても楽しい時間を過ごせました。
前回は、私がトイレに立ってる時にスマートにお支払してくれたともきんぐ。
私も"いい女"ぶりたくて笑
ともきんぐがトイレに行ってる間にお支払~(*´・▽・)つ⌒💰♪
「よし、でよっか」っていうともきんぐに
「はい٩(*´∀`*)」って何も言わず出口へ。
ともきんぐ、お財布出してレジに向かうけど
「いーの、いーの~♪」
「はい、いこッ!!」
ってじゃんけん列車みたいに後ろから肩に手を乗せて
「しゅっぱーーーーっつ!!!」
🚃💨💨💨💨💨💨
「しゅっしゅぽっぽ、しゅっしゅぽっぽ~♩♬♡」って言いながら
店員さんに「ご馳走様でした~( ´ ▽ ` )ノ」って挨拶して
外へ追い出しました笑
ともきんぐも楽しそうだったから良かったわ!!
さてさて、これからまたいつもの川っぺりへ移動しまーすξドロン!ξ○Oo
続きはまたねッ
ではでは、アデュー★