✧*。シュガーポット✧*。

秘密のあま~い関係

2/4(土)えっちしちゃったの続き~④~

前回のつづきです(詳細は↓↓から)


2/4(土)えっちしちゃったの続き~①~
http://todokanuomoi.muragon.com/entry/56.html
2/4(土)えっちしちゃったの続き~②~
http://todokanuomoi.muragon.com/entry/57.html
2/4(土)えっちしちゃったの続き~③~
http://todokanuomoi.muragon.com/entry/59.html



いつも文章長くてごめんなさい(^_^;)






私、短くまとめるとか苦手なの(笑)






それに細かく残しておきたいって自分の自己満ですかね






"あっち"の内容もホントは具体的に書きたいけど


ノンアダルトだからだめなんだってー(笑)






さて、カラオケで再び繋がった私達でしたが






あれよ、あれ。






10分前にかかってくる例の奴(笑)






挿入中に部屋のコールが鳴って
慌ててパンツとズボンを履くUくん。






すっごい履くの早かったよ(笑)






なんかカメラで見られてそれでコールが鳴ったと思ったみたい。






寝てたから時間の感覚が分からなかったんだろうね(笑)






私は10分前のコールだって分かってたけどー♪






慌てふためくUくんを見て、ふふん( ´ ▽ ` )って感じ♡






別に見られちゃって注意されたら
「ごめんなさい」って言えばいいし。






こういう時、動じたりしないタイプかも。
と新しい自分発見(笑)






鳴り響くコールに
「出て」
と一言だけ私に言う彼。






あなたの方が近いのに・・・( 怒´_ゝ`)






と思いながらも電話に出て延長しないことを告げる。






残り短い時間だけど、再び触れ合った。






久しぶりに彼の膝の上にまたがってふかーくキス






またもや手が下に伸びてきて指を入れられる。






刺激が強すぎるからUくんにギュッと抱きついて
必死に声をがまんする。






だけど私の弱いところを攻めてくるから
すぐに我慢なんか出来なくて大きい声が出てしまう、、






「このあとどうする?」って彼が聞いてきた。






彼の顔はすでにエッチしたい顔(笑)






このやらしい目つき。


この声、、、


ほんとすき。














もっとしたいよーーーー!!












って即答したかったけど、


やっぱり断られたら悲しいし・・・






でも、でも、チャンスはそう何度もやってこないよ?


いいのルイ?


って一杯いっぱい考えて












「もっとお、、、ん入れてほしい・・いーい?」






って頑張って言ってみたよ(*ノωノ)ハズカチー






「いいよ」
「どこでする?このまま延長するの?」
彼。






一緒にお風呂入りたい。


裸で抱き合いたい。


声がまんしたくない。


服汚したくない。


ティッシュがない。←これ大事w






ってことで






「ホテルいこ?」






って言って、カラオケを後にしホテルへ向かったのでした。






土曜日の深夜。


もう部屋一杯かもねー。


満室だったら帰ろうねってって話してたら


最後の1部屋だけ空いてた。






鍵を受け取ってエレベーターに乗る。






二人とも端っこに行くから距離とおっ(笑)






恋人同士だったらきっとくっついてるのにね。







頭の中で無意識に


"いけないことしてる"


って思ってるからこんな距離ができちゃうんだろうな。






部屋に入って私はアクセサリー外して
彼は靴下の臭いを嗅ぐ(笑)






「さっきめっちゃ臭かったんだからね(T_T;)」






って足臭トークして
ちょっと笑えたから緊張がほぐれた(笑)






私が歯磨きをしているときに、彼が背後に立って
ワンピースのスカートの中をまさぐってきた、、、






腰・お腹・お尻を撫でまわして、
少しだけお尻叩いて来たりなんかして・・・






下着とストッキングをずらされ


固くなった彼をぐりぐりと押し当てられて


後ろから入れようとしてくる、、、






あ・・






でも入らない。。。(^_^;)






たぶん奥さんと同じ感覚でやってみたんだけど
背が高い私だから位置が合わないんでしょう(●TωT)






腰の位置を低くしてやっと入ったー♡♡






後ろからするのが好きな彼だから最初から激しくて、、、






服を汚したくないのに、勝手にでちゃうから
入れてもすぐ抜いちゃう感じになる(o´Д⊂)






もっと欲しいから我慢してるのに、


我慢してても結局出ちゃってるし、


出したくだってないのに勝手に出ちゃうし、


ちょっとしか出てないと思ってても水たまりになってるし、


したい時にどこでも出来ないからこんな体質ほんと嫌・・






てなことで、二人でシャワー浴びました。






基本洗いっこ(*ノωノ)ポッ 






いつも私が先にUくんの体を洗ってあげる。






ボディーソープをいっぱい泡立てて
手だけじゃなくて体を使って、足の先までじっくりと。






Uくんの番が終わると今度は私の番。






お風呂場だとどれだけ出ちゃっても大丈夫だから
これでもか!ってくらい吹かされてしまったよ(*´Д`*)






中に指を入れられてでちゃうのは勿論だけど
彼の腕全体を擦りつけられると、もっとでちゃう。






沢山たくさん触れてもらって、何度も唇を重ねてたら






"これからもこんな風になれたらいいなぁ"






って思っちゃって






「ねぇ、今度またローション入れたお風呂入ろうよー」






って願望を言っちゃった(。>﹏<。)






お酒の力って怖いわー(笑)






「一緒に入りたいの?いいよ」って言ってくれたから
Uくんとの関係が続けていけるんだーって
なんだか嬉しくなっちゃった。←彼もお酒の勢いでいいよっていったのかもだけど(笑)






シャワーを出て、ベッドへ移動。






「もう入れちゃう?」と彼






「えーーーーー(T_T;)」
ほんとは舐め合いっこしたいのに・・)






「別にいいけど・・」って渋々了承(´-ω-`)






「じゃあ自分でほぐして」って言われて






恥ずかしいけどいいつけ通り一人でしましたわよ。






足を閉じ気味にしてたら足を開かされ


指2本と言われりゃ2本入れ


3本は?って聞かれたけど、それは流石に無理って断ったけど、、、






自分の指じゃなくて、Uくん指が欲しいって何度もお願いしてるのに






そんな私の姿を見てひとりシコる彼です。






ようやく彼に入れてもらい






もうひとつお願いをしました。






細かく書くと注意されちゃうからざっくりしか書けないけど






自分のイキやすいところを教えて、そこを突いて欲しいと。






Uくん、頑張って応えてくれました(笑)






いやー、相変わらず激しいわー(*´艸`)






気分が高揚しすぎて






「ずっとこうしたかった」






「もっと欲しい」






とか沢山言っちゃった。






でも「好き?」とか






今の関係に恋心があるのかどうかは聞けなくて・・






やっぱり私もビビりなのかな(笑)






Uくんとの最中は抱き合うことってなかったんだけど
初めて抱き合いながらしたから
すごく良かった。






心が少し寄り添えたっていうか、
満たされたっていうか、
なんて言ったらわからないけど、






肌の触れ合いって大事だなーって感じた。






それと、最後ちょっとだけ演技(笑)えへ♡






ネットでね、彼がイきそうな時に


"一緒にイこう"とか


"私もイっちゃう"という類のワードが良いって書いてあったから


使ってみました(((〃ω〃))






だって、印象残したいじゃない。


あとから、"今日の良かったなー"って思い出して欲しいじゃない。


えっちだけは奥さんに負けたくないし(笑)







結果・・・












うん。












すごく良かったと思う。






どんな反応したか気になる人は、ぜひ実践してみてね♡






で、男の人にちょっとお尋ねです!


彼、エッチのあとに賢者タイムというか


賢者になるんだけど(笑)


大事な人だったらピローートークしたり


いちゃいちゃするってホント?






確かに今まで付き合ってきた人は


そうだった。


彼は最初の1度きりだけで、そのあとは終わったらすぐ帰るよ。


みたいな感じなの。


確かにいつも遅い時間にえっちしてるってのはある。


彼は「お互い、家で待ってる人がいるんだから」っていうけど


そんなことないよね?






彼の目的は"射精"だから、


出たらすっきり、はい。終わり。


的な感じでしょ?


やっぱりどう見てもセフレよね?((´ノω;`)






色んな意見お聞かせください。


よろしくおねがいしますm(_ _*)m





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