✧*。シュガーポット✧*。

秘密のあま~い関係

部長のアメとムチ、、、

さて前回の続きです←雑






雑なだけに






That's right!!\(๑´ω`๑)/೨̣̥*♪ヤフー






変態部長さんに「もういじめない」
って言われたのに、






すぐに
「虐めるのだめ?」






っておーい笑






いじめられるの嫌だけど、、、






恥ずかしいけど、、、






でもともきんぐのは嫌じゃなくて••••••






「虐めてもいいんだったら、虐めてくださいって言って?」
「どっち?」






どっちってゆーか・・・






どっちかって言ったら・・・






「虐めてもいいけど、優しくしてください、、、」






あ、本音がポロリ・・・笑






「すごい欲張りだね」
「優しくされたり虐められたりするのが好きなの?」






「うん。。」






「変態だね」






「じゃあ、変態だから虐めてくださいって言って?」
「言える?」






「•••••••••」←でも結局言えなかった






「ルイ…いじめるの好き、、なの??」






「好き😊」






「私虐めて興奮するの?って言って笑」






「それは恥ずかしいから笑」






「えっ、どこが恥ずかしいの?笑」






言わされるのが恥ずかしいんですってば•••(///_///)






「でも虐めて笑」
「なんなら乗っかっちゃう(❁´⌔`❁)」
「乗っかりたい💕」






っておねだりしてみる(´。✪ω✪。`)✧*。






(❁´⌔`❁)わくわく゚・*:.。❁



わくわく(❁´⌔`❁)゚・*:.。❁






してたのに、






「ダメだよ」











「でも乗っかって?」










「でもどうしようかな•••」











「じゃぁちょっとだけだよ?」






←感情が激しい






「ほんとはもっといじめるよ?」






って言葉に、ちょっとワクワクしてしまった
私は変態なのかしら•••😭






ともきんぐが座ってる上に、
うんしょって乗っかって、






キングスティックを握って
ゆっくり。。。ゆっくり入れる。






「あっ、おっきぃ、、」
「入るかな•••」






半分も入ってなかったけど
その時点でもうヤバイ•••





「ともきんぐ、、ッ」
「どおしよ、きもちぃぃ」






「気持ちいい?」






腰を掴んで深く捩じ込んで来る。






「あ、、、奥まで入っちゃう…」






ともきんぐと繋がってしまいました。






私の中はともきんぐでいっぱい。





ともきんぐのあったかいので
気持ちのいーとこ探して、
そこをぐりぐりと押し付ける…






「イきたい・・・」
「ともきんぐ、、イきたいです」






「イったらぶつよ?」






「やッ・・・」






「いったらぶつよ?いいの?」
「どっち?」






って言いながら、頬を叩かれる。






えーん、まだイってないのにー…(´;д;`)






叩かれるとね、もちろん痛いんだけど、






なんだろ、その時は不思議と痛くなくて、、( ˊᵕˋ ;)






脳内のホルモンさんが、
快感に変えてくれるみたいです(^^;)





ビンタされて痛いのに、
ともきんぐの声がまたエロイし
繋がってるとこはきもちーしで、






あそこはあっという間に
キュ〰〰〰ン💕ってなる。






「いってもいいですか、、?」






「いいよ😊」






優しく微笑みながらも






「ほらいけよ」
「ルイ、いけッ」






なんて強く言われて果てるルイ。






ギュッて私を抱きしめて






「ルイかわいー☺️」






なんて、飴と鞭が交互に。。






右アメ


左ムチ


交互にきてッ♬



2700はまだ続きます🐸⭐🐸⭐🐸

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