8/29⑤~ともきんぐの誕生日祝い~ホテル編
※変態要素が含まれております
苦手な方はご遠慮ください
うわー!
もう⑤まで行っちゃった・・Σ(・ω・;|||
ま、いっか(๑´ڡ`๑)Շ^
と、いつも通りのんびり気ままな
おかめちんこルイです。
どんもーнёιιο¨̮॰*|🐽•)チラッ
ではでは前回の続きです∩´。•ω•)⊃ドゾー
ともきんぐが私のカラダを吸う音と、
2人の荒い息遣いで部屋が響く中、
「ルイちゃん、だいすき。。」
「うん。。」
「大好きだよ、ルイちゃん、、」
って、甘い声で囁かれながら
乳首を吸われて、
舐められて、
噛まれる。
少し痛いくらいに噛まれるのが好きな私。
私が言わなくても、ともきんぐは
声の反応でどうしたら好きかって分かってくれる。
「ちくびダメェッ、、」
なんて叫んでも、絶対やめてくれない。
声が、、、
声が、、、
どーしても出ちゃうよー(;▽;)グスン
「声...嫌じゃない?」
「うるさくない?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥๑)」
って聞いたけど、
「だいすき。もっと大声出して😊」
「もー、超かわいい💕」
なんて言ってくれちゃう。
「イヤー、、恥ずかしいよ💦」
「声出すの恥ずかしい?」
「ぅん、、」
「ルイちゃんの声すごいかわいいよ、大好き」
「もっと大声出して」
って、優しく言われたら
出してもいいんだ、、って安心しちゃった。
ともきんぐと繋がってる事が幸せで、
温もりが暖かくて、
一緒に居れてることが嬉しくて、
ともきんぐに甘えてしまい
部屋いっぱいに響くくらいの大きい声が出てしまいました。
あー💦💦
こっぱずかしか、こっぱずかしか⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄うあーー
そんな快感の中、キングスティックが
少しづつ中に入ってくる。。
あー、だめだめそんなにスグに動かしたら💦
「あっ、、ちょっ、ちょっと待って(´>///<`)」
「あ、ダメ、出ちゃうぅ•••(´;Д;`)」
🐳💓💦💦
「ごめん、、( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥ )💦」
「いいよ、おむつ敷いてるから今日はいっぱい出して」
「おしっこ出す?」
「出したくない•••」
「おしっこいっぱい出して?」
「おしっこいっぱい出しますって言って」←久しぶり笑
「だって、ともきんぐ感じたいもん。。(´;д;`)」
「だーめ」って言って
お決まりの
「バンザイして」が出ました( ゚∀゚ )キタ━━!
なんだかんだ言いつけを守ってワキ毛を伸ばしてます•••|_-。) ポッ
だからワキを見せるのに、余計抵抗がある。
いつもやだって抵抗するけど、
その抵抗は叶ったことはなく・・・
バンザイさせられて、
「見てって言って?」
「見て、、って言うの?(((;´•ω•`;)))」
「見てって言って?」
「•••(///﹏///).。oஇ」←恥しくて言えない
そんなやりとりの中、
正常位で腰動かされたら、言葉も出ないよ💦
バンザイする腕が下がると
「ほら、ちゃんとバンザイしてワキ見せて」
って言われる。
それに「でッ、できない、、」と答えると
「じゃあ抜くよ?」って意地悪な事言ってくる。
「抜いたらイヤッ(;-; )( ;-;)フルフル」
「じゃあバンザイしますって言って」
「バンザイします。。」
って結局言う事聞いちゃう•••
「ルイのカラダ見てって言って」
言えない、言えない(;▽;)
こんなみょうちくりんな体なにそんなこと言えないさー
「ほら言える?」
「言えない•••」
「だめ、言って」
「ルイのカラダ見て下さいって」
て、もう、ほんと岩瀬たがりさん💦💦
「言って」
「やだ(´;Д;`)」
「言って」
「ャダ((o(;□;`)o))ムリ」
の繰り返しで嫌がる顔と、困る顔を見るのが好きなともきんぐ。
「恥ずかしい…」って言うと
フフフ~ン♪( ⸝⸝⸝¯ ω ¯⸝⸝⸝ )って嬉しそうな顔をする。
くそう(●˘•//•˘●)
見事に術中に嵌っている。
そして、今度はアブノーマルの世界へ連れ込もうとします。
はぁ、、、
どこまで連れて行かれてしまうのだろうワタシ•••
つづくᙏ̤̫͚ᙏ̤̫͚