✧*。シュガーポット✧*。

秘密のあま~い関係

8/5④~ともきんぐの裏の顔2~

「ベッドに行こう」






とともきんぐに言われてベッドへ向かう。






上の下着と紙おむつの姿では流石に恥ずかしいので






バスタオル持って来よう‪‪💦‬






「あー、、恥ずかしい•••(´,,•﹏•,,`)」






って、タオルで隠します|)彡 サッ






「ルイちゃん、んもう」






「何から何までかわいぃ😍」






「えっ、変な人ー笑笑」






って話しながら、たくさんのキス。






部屋にcʱᵘᵕ̈♡の音が響く。。。






「見せて・・・恥ずかしい?」






「恥ずかしい...」って小さく答える






上の下着をゆっくり外されて
紙おむつ1枚の姿に、、、






そんな姿なのに






「あぁッ、すっごい可愛い」






「大好き...」






って言って、胸からお腹にキスをする。






私もともきんぐのが触りたくなって






「触ってもいぃ?」って聞いて触らせてもらった。






「ほんとおっきい、、」






「この間、良く入ったね(^▽^;)」←アオカンした時






撫で撫でし続けると、
ともきんぐからもセクシーな声が。。






そんな声が可愛くて、






「大好き♡」






って抱きつく(*´ω)v`*)ピトッ






「俺も」って優しく耳元で囁いて、






私をたくさん感じさせてくれる。






紙おむつも破られて、身に付けるものが無くなった。






「ハダカになっちゃった(ฅฅ*)....…」






「すっごくかわいいよ」






「大好き😊」






だなんて・・・






本当は、全然かわいくなんかないのに‪‪💦‬






きっと、そんな事思ってないんだろうけど






それでもともきんぐの優しさが嬉しかった。






ベッドに来てそんなに経ってないけど






私はもう十分に満たされていた。






「ともきんぐ、、こすり付けて」






って、きんぐのスティックを握って押し当てた。






しばらくこすり付けたあと






ゆっくりと繋がった。






スグ声が出ちゃう私だから、頑張って押し殺します。






そんな私にともきんぐが






「ルイちゃん、もっと声出して」






「全部かわいい、大好きだよ」






って、その言葉に大きく反応してしまう。






こんなにいっぱい大好きなんて、
言われた事無いよ:;(∩´///`∩);:






ふと、急に「バンザイして」とともきんぐ。






バンザイ?






普段バンザイしながらなんてしないし、
ワキなんて見られたくないよ‪‪💦‬‪‪💦‬






\(°∀°)/ヤホーィ






とまでは行かないけど、L字位までは頑張ってみた。






そしたらワキを舐めてきたり、






匂いを嗅いでくるじゃないの(ㅇㅁㅇ)!!






「ワキ嗅がれちゃうの恥ずかしい?」←そりゃそうさ!!






「だーめっ」←イヤだよ><‪‪💦‬






「ワキくんくんしてって言って」←やだやだ、そんなの言えないよ‪‪💦‬






何度も何度も「イヤッ、ヤメテ」って言ったんだけど






「言って」






「ほら、ワキ!」って強く言うから、






「ワキ、、、」






「くんくんして下さいって」






「くんくん...。して、、下さい」って言わされる私。






「はい、じゃバンザイして」って言われるけど






ただでさえ下から突かれてるのに






それどころじゃないよ・・・






言葉が出なくて






(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)フルフルって嫌がった。






それでもともきんぐは許してくれなくて
私のワキの匂いを嗅ぐ...






「はぁ。。すっごくいい匂い...」






んな訳ない。






いっぱい汗かいたのにお風呂入ってないもん。






ともきんぐったら






変態だー(ºωº;≡;ºωº )






大変だーヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノ






時間がないので今日はここまでξドロン!ξ○O






ではではまたね.•*¨*•.¸¸♬





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