8/5④~ともきんぐの裏の顔2~
「ベッドに行こう」
とともきんぐに言われてベッドへ向かう。
上の下着と紙おむつの姿では流石に恥ずかしいので
バスタオル持って来よう💦
「あー、、恥ずかしい•••(´,,•﹏•,,`)」
って、タオルで隠します|)彡 サッ
「ルイちゃん、んもう」
「何から何までかわいぃ😍」
「えっ、変な人ー笑笑」
って話しながら、たくさんのキス。
部屋にcʱᵘᵕ̈♡の音が響く。。。
「見せて・・・恥ずかしい?」
「恥ずかしい...」って小さく答える
上の下着をゆっくり外されて
紙おむつ1枚の姿に、、、
そんな姿なのに
「あぁッ、すっごい可愛い」
「大好き...」
って言って、胸からお腹にキスをする。
私もともきんぐのが触りたくなって
「触ってもいぃ?」って聞いて触らせてもらった。
「ほんとおっきい、、」
「この間、良く入ったね(^▽^;)」←アオカンした時
撫で撫でし続けると、
ともきんぐからもセクシーな声が。。
そんな声が可愛くて、
「大好き♡」
って抱きつく(*´ω)v`*)ピトッ
「俺も」って優しく耳元で囁いて、
私をたくさん感じさせてくれる。
紙おむつも破られて、身に付けるものが無くなった。
「ハダカになっちゃった(ฅฅ*)....…」
「すっごくかわいいよ」
「大好き😊」
だなんて・・・
本当は、全然かわいくなんかないのに💦
きっと、そんな事思ってないんだろうけど
それでもともきんぐの優しさが嬉しかった。
ベッドに来てそんなに経ってないけど
私はもう十分に満たされていた。
「ともきんぐ、、こすり付けて」
って、きんぐのスティックを握って押し当てた。
しばらくこすり付けたあと
ゆっくりと繋がった。
スグ声が出ちゃう私だから、頑張って押し殺します。
そんな私にともきんぐが
「ルイちゃん、もっと声出して」
「全部かわいい、大好きだよ」
って、その言葉に大きく反応してしまう。
こんなにいっぱい大好きなんて、
言われた事無いよ:;(∩´///`∩);:
ふと、急に「バンザイして」とともきんぐ。
バンザイ?
普段バンザイしながらなんてしないし、
ワキなんて見られたくないよ💦💦
\(°∀°)/ヤホーィ
とまでは行かないけど、L字位までは頑張ってみた。
そしたらワキを舐めてきたり、
匂いを嗅いでくるじゃないの(ㅇㅁㅇ)!!
「ワキ嗅がれちゃうの恥ずかしい?」←そりゃそうさ!!
「だーめっ」←イヤだよ><💦
「ワキくんくんしてって言って」←やだやだ、そんなの言えないよ💦
何度も何度も「イヤッ、ヤメテ」って言ったんだけど
「言って」
「ほら、ワキ!」って強く言うから、
「ワキ、、、」
「くんくんして下さいって」
「くんくん...。して、、下さい」って言わされる私。
「はい、じゃバンザイして」って言われるけど
ただでさえ下から突かれてるのに
それどころじゃないよ・・・
言葉が出なくて
(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)フルフルって嫌がった。
それでもともきんぐは許してくれなくて
私のワキの匂いを嗅ぐ...
「はぁ。。すっごくいい匂い...」
んな訳ない。
いっぱい汗かいたのにお風呂入ってないもん。
ともきんぐったら
変態だー(ºωº;≡;ºωº )
大変だーヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノ
時間がないので今日はここまでξドロン!ξ○O
ではではまたね.•*¨*•.¸¸♬