✧*。シュガーポット✧*。

秘密のあま~い関係

6/20②~Uくんに欲しがられて~

前回のつづき壁|ョ・ω・`o)ドゾー






最近一緒に歩いて帰る私とUくん。






多分、お互い少なからずは同じことを考えている。






私は求められたいから一緒に帰る。






Uくんは触りたいから一緒に帰る。






"触れたい"目的は一緒だけど






そこに"愛""好き"といった感情は彼には無い。






無いと分かっていても、






1%の期待をしてしまうメスブタルイですฅ՞•🐽•՞ฅブー






どうもこんにちは←今日は遅めのご挨拶です






少し歩いてはキスをして



少し歩いては尻撫でられて



少し歩いては乳揉まれ






快感で我慢できなくて立ち止まっちゃうけど






それでも向かうのは自宅で。。。






気付くともう家のそば。






「ここ曲がんでしょ?」



「そうだね。。」←もっと一緒にいたいけど、、



「おつかれ」っていうUくん






いつもみたいにサッっと帰るのかと思ったら






「曲がってっちゃうんでしょ?」って珍しく寂しそう、、






「曲がってっちゃうの...?ってどこいくの?」






「だってもう(この先)ないよ?」←多分ホテルとかそういうトコロ






「そうだね・・・」






とちょっとがっかりしたけど、






駅前まで戻る時間もない。






旦那も待ってる。






そんなこと考えてたら






「いいんでしょ?もう?」って私の意見を聞いてくる






「えっ?」って聞き返すけど答えが見つからない






「どっか行きたいとこあんの?」






「ううん...。」と小さく答える。。。






ホントは行きたいけど、時間もお金もない。なのに






「帰ろう!」って強く言えず






しばし沈黙。。







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 |  サッ
 |)彡
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答えない私に






「どーすんの?」とUくん。まだ諦めてないらしい






何も言えずに黙っていたら






Uくんのおっきぃ顔が近づいてきて






キス・・・






Uくんのクリームパンみたいな手も下に伸びてきて、、、






ズボンの上から激しくこすってきた。






うー、






これダメなやつ・・・






「(これ以上はもぉダメ)激しいです...。」






って、手をどかそうとする私。






でもUくんは






「激しくないじゃん」って、止めてくれない。






だけどそんなにされたら歩けません...






これ以上触れられたら欲しくなっちゃうから






「ここでバイバイしよ」って頑張って言った。






「うん。バイバイね」ってUくんも言ったのに、






OPI激しくパフってくる。






「あ、いやッ・・」ってつい声が、、、






「バイバイでしょ?」






ってフフンって顔しながら、ちくBいじめるUくんだけど






「うん...。」






って理性振り絞って帰らなきゃアピール。←アピール弱ッ







アピールがやっぱり弱かったのか






外なのに片乳出されてちくB吸ってきた。






「もっとしてほしい?
もっとして欲しいでしょ?」






って私が弱いの知ってるくせに、そーゆーとこいじめてくる。






「んッ、、、もっと...」






って、感じてる顔をUくんに見せながら言っちゃったけど






もう、タイムオーバー。






気持ち切り替える為には・・・・・・






切り替える為には・・・・






うーーーんと・・・






えーーーと・・・






あッ(  °-°  )💡✨


















パッとさいでりあ(  °-°  )💡✨←小林亜星(古ッ)






と思い出したのが、ともきさんにしたアレ笑

















「Uくん?」って上目遣いでじーーーっと見つめて






「たてたて よこよこ まーるかいてちょーーーん♡」






ってほっぺむにょーーーーん( *´艸`)






(   T _ T   )←こんな顔してた笑







「またね、お仕事がんばってね」って見送ろうとしたんだけど






Uくんはスイッチがオフれないようで、、、






また下触ってきた。






さっき、ちくBいじられて敏感になっちゃってるから






ちょっと触られただけで出そうに、、、






「ほんとッ・・でちゃう、、から(((*ノд`*)」






「 あまり困らせないで・・・」ってお願い。






「あんまり遅くなる...。」って話の途中だったのに






またキスとちくB攻めしてくるUくん。






私の手をUくんのズボンの中に入れて






マッスルスティック握らせる。






めっちゃおっきくなってる、、、






熱くなってる、、、






やっば。






一気に気分が高揚して来ちゃう(///﹏///)うーー






珍しく、求めてくる感じの






激しめのキスなんてしてくるもんだから←大好物






脳天ピーーーーーーってなって






「すっごいしたい、、(´>///<`)」






って言っちゃった。






「どっかでいれる?」



「ん?」



「うん?」






って聞かれたけど、気になるのはやっぱり時間で・・






そりゃ、私だってしたいさ!






マッスルスティック欲しいさ!






だけど「またね」って頑張って言ったよー(´Д⊂グスン






やっと。






やっと諦めてくれたUくん。






(  ´ω`  )ホッ






「じゃ、土曜日ね」






「え?土曜日って?笑」←約束してない






「またね(T_T)」






だって。






相変わらず強引ね。






だけど、なんだか求められて嬉しかったな~♩♬♡






って思ったのに、、、






やっぱりそれは勘違いだったんだ。






このあと、私が辛くなって泣くことになるのでした。






つづきはまた今度。






みなさん熱中症気を付けて下さいね♪






ではではアデュー゙୧(࿁⍢࿁)൭✼*゚





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